マッチングアプリを使って恋人探し・結婚探しをしたいけどマッチングアプリの代表的サイト「pairs」と「with」
どちらを使ったら良いのかわからないということもよくあるはずです。
この記事では恋人探しマッチングアプリの「Pairs(ペアーズ)」「with(ウィズ)」についての比較を行っていきます。
↓↓ペアーズの紹介動画です(登録は無料でできます)↓↓
↓↓withの紹介動画です。(登録は無料でできます)↓↓
良い条件の人に巡り会える可能性が高いのは「ペアーズ」
女性とアポイントが取りやすいのは「with」です。
理想は両方を使い分ける。
両方登録しておき、マッチングした方で課金をするやり方です。
「ペアーズ」は会員数が多いので男のライバルたちがたくさんいます。
プロフィール条件で負けてしまうと、合うまでの選考基準で落とされてしまいます。
一方でwithは会員数が少ない分、あなたがアクションを起こしていけば女性とマッチングする確率は高めです。
アポイントを取れる女性を増やしていき、色々な人と出会って比較するのが一番です。
「A子はここが良かった!」「B子のここは譲れない」と自分の中で
譲れない条件が定まってくるからです。
真剣に恋人探し、結婚相手探しをするためには
ペアーズとwithを両方登録して、反応によって使い分けることで
出会いの数を増やすのが良いです。
どっちでも動けるようにしておくと自分の希望にあった女性が見つけられる可能性が上がります。
マッチング後にメッセージ交換が遅くなると、女性にメッセージを無視もしくはスルーされてしまう確率が上がるので事前に年齢確認は済ませておきましょう。
ペアーズについてはコチラでより詳しく解説しています。 Pairs(ペアーズ) こんにちは。 さきほどPairs(ペアーズ)の有料会員登録をしてきた30前半の男@WA9T5Ct9xwsjmTarです。 ↓ペアーズの動画です。ペアーズがどんなものか参考に最後まで見てみてください↓ この記事では『マッチングアプリPairs(ペアーズ)の登録方法』について記載していきます。 ・マッチングアプリPairsの登録方法(ペアーズ)がわからない人、 ・登録するときにどんな情報を入力するのか怖くて使えないという人 は是非じっくり読んでくださいね。 Pairs(ペアーズ)の特徴としては、 ・実名はでなく匿名で参加できる ・Facebookの認証を使ってアプリ登録するが、Facebookには一切投稿されない(Facebookなしでも登録できるように変わりました) ・メッセージのやり取りには年齢確認が必要。 ・24時間365日監視体制 ・会員数は国内最大級の700万人! ・毎日約5,500人が登録中! ・延べ約12万人に恋人ができています 年齢確認に抵抗があるかもしれませんが、 年齢確認があるということは、業者やサクラが入ってくるのを阻止している優良なマッチング ...
マッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」の始め方と登録方法
「Pairs(ペアーズ)」の登録方法を紹介!ビデオデートあり!ブサメンでもOK!プレミアムオプションなどの使い方を解説
プロフィールに書き込む「自己紹介文」には、しっかりと人物像が想像できる情報を書いていきましょう。
プロフィールの書き方はこちらを参考にして見てくださいね。
プロフィール項目はすこしずつアップデートしていこう
「Pairs(ペアーズ)」「with(ウィズ)」の料金チェック
最初に恋活アプリを使う上での有料会員の金額をチェックしておきましょう。
そこまで大きく金額に大差はありません。
料金比較(2018/07/28現在)
項目 | ペアーズ | with | with(クレジットカード決済) |
---|---|---|---|
有料会員1ヶ月プラン | 4,100円 | 3,900円 | 3,400円 |
有料会員3ヶ月プラン | 3,400円 | 2,933円 | 2,600円 |
有料会員6ヶ月プラン | 2,300円 | 2,800円 | 2,300円 |
有料会員12ヶ月プラン | 1,650円 | 2,066円 | 1,800円 |
プレミアム機能 | 1,650円〜(有料プラン同等) | 3,400円/月 | 2,800円/月 |
プライベートモード | 4,100円〜 | なし |
Pairs(ペアーズ)ではクレジットカード決済の金額がヘルプに表示されていませんが、
withと同等の価格になります。
有料会員になるときには「クレジットカード決済」を選んだ方が500円程度お得に使えます。
AppStore、GooglePlayでそのまま課金しないようにしましょう。
「Pairs(ペアーズ)」「with(ウィズ)」の会員数チェック
「Pairs(ペアーズ)」の会員数は700万人で「with(ウィズ)」は公表されていませんので、
検索を使ってログイン日が3日以内の女性ユーザー数を調べました。
ログイン日が3日以内の女性ユーザー数(2018年7月28日現在)
ログイン日が3日以内の女性ユーザー数
※検索条件「ログイン日が3日以内」
恋活アプリ | 人数 |
---|---|
「Pairs(ペアーズ)」 | 18万人前後 |
「with(ウィズ) | 5万人前後 |
ログイン日が3日以内の女性年齢層
※検索条件「ログイン日が3日以内」+年齢
年齢 | Pairs | with |
---|---|---|
18-24歳 | 38,274 | 14,180 |
25 29歳 | 65,171 | 21,142 |
30-34歳 | 44,078 | 6,080 |
35-39歳 | 21,826 | 3,850 |
40-44歳 | 10,492 | 1,020 |
45-49歳 | 4,998 | 688 |
50-59歳 | 2,816 | 230 |
60-65歳 | 163 | 7 |
会員数は断然ペアーズの方が多いのですが、
世代の構成比率はそれほど差がありません。
「Pairs(ペアーズ)」「with(ウィズ)」の機能チェック
項目 | ペアーズ | with |
---|---|---|
いいね付与 | 30回分(プレミアムオプションだと+20回分) | 30回分(VIP専用プランだと+20回分) |
質問付きいいねの設定 | ○ | ○ |
ポイントを使ったアイテム | ○ | × |
秘密の質問 | × | ○ |
休憩モード | × | ○ |
ブラウザ版 | ○ | △(スマホアプリと同等表示) |
いいねの付与数はペアーズ、withともに同じですので
他の機能を見ていきましょう。
「質問付きいいね」とは
ペアーズ、withともに質問機能はあります。
いいねをもらう時に最大3つまで設定できるプチ質問です。
いいねをもらいすぎて返信に困っている人が良く使っています。
あとは、「質問」というハードルを設定することで、
「本当に私のどこに興味をもってくれたのか?」をメッセージ交換前に知ることが
できるのでメッセージ交換前の足切りにも使える機能です。
全然いいねされない側としては設定する必要がないのですが、
モテモテな人は設定しておくと、相手のことをいち早く知ることができます。
ペアーズではアイテムショップがある
ペアーズアイテムではペアーズポイントを利用して使えるアイテムがあります。
ポイントを「いいね」に換算できるのはwithも同様ですが、
「メッセージ既読」がわかる既読チェック(相手一人につき一回)の2つのアイテムをポイントを使って購入ができます。
「ブースト」は60分間検索上位表示されるほかにブースト中に足跡をつけた女性に対して「無料でいいね」が送れる機能です。
Withではアイテムがないので、検索上位表示、メッセージ既読はVIP専用プランに加入するしかありません。
利用者が増える時間帯(金曜、土曜夜など)に局所的にブーストを使えば
露出がアップするので課金をしなくても有利な展開に持っていける可能性がペアーズにはあります(ペアーズのポイントは毎日のログインボーナスで増やせます)
「Pairs(ペアーズ)」「with(ウィズ)」共にコミュニティ機能がある
「Pairs(ペアーズ)」「with(ウィズ)」共にコミュニティ機能があり、
コミュニティに所属している会員から検索の絞り込みができます。
コミュニティ機能はmixiのようにコミュニティに属している人たちで
掲示板を立てて会話するものではありません。
コミュニティに所属しておくことで自分の趣味趣向を相手に知らせることができるだけです。
メッセージの交換はマッチング後になります。
同じ趣味趣向の人で探せることで、
会話の入り口をつなげるための機能です。
大きく違うのは絞り込みできる検索条件がことになります。
Withではコミュニティからの検索が「居住地」「並び替え」だけできますが、
ペアーズでは通常の検索条件と同じだけ設定が可能になっています。
コミュニティからの検索はペアーズの方が使いやすいです。
withにしかない性格診断秘密の質問と休憩モード
withにしかない機能として
以下の3つの機能があります。
- 性格診断
- 秘密の質問
- 休憩モード
性格診断
性格診断はゼクシィ縁結びのように価値観診断をして終わりというわけではなく、
・恋愛コミュ力診断
・ルックスの好みがわかる恋のどうぶつ診断
・メールの傾向がわかるメールの相性診断
・デートの行動パターンがわかるカップル相性診断
・ひかれあうタイプが分かる脳内ホルモン診断
・食事の好みがわかるお食事デート診断
と、複数の診断が用意されています。
相手のプロフィールを見た時に診断結果で相性が良い項目のみ表示されますので、
自己紹介文だけでは探れない内容を相性診断で予測できます。
参加者が、真面目に回答しているかどうかは不明ではありますが、
一つの選択材料として使えますよね。
秘密の質問と休憩モード
秘密の質問(トークアシスト)はマッチング後のメッセージ交換で使えます。
With側で用意された5つの質問にお互いが答えていく機能で、
男性・女性ともに回答しないと次の質問を開けられない仕組みになっています。
最終質問では『お互いにどこでデートしたいか?』という実際に行動に移しやすい質問がでてきますので、
質問に答えてくれたら、行きたいところを誘っちゃう?というやり方ができます。
ペアーズの場合には、会員数が多いためマッチングしてメッセージ交換をしている数も増えます。
メッセージ交換中に離脱されてしまい、他の人とメッセージ交換をしているから
自分に対してメッセージが返ってこないということがよくあります。
Withの秘密の質問はメッセージ中の離脱をへらすための運営側の工夫とも言えますね。
休憩モード
休憩モードはマッチングに疲れたユーザーが設定できる機能です。
休憩モード中はマッチングした会員、いいねを押した会員以外からは検索で表示されません。
新規にいいねを付けてほしくない場合に使用します。
ペアーズにはブラウザ版がある
ペアーズにはパソコンの大きい画面で使えるブラウザ版があります。
はっきり行ってアプリ版を使うよりブラウザ版の方が見やすいです。
ペアーズを使うときにクレジットカード決済をおこなうにはブラウザ版で
クレジットカードの設定が必要になります。
有料会員になるときには「クレジットカード決済」を選んだ方が500円程度お得に使えますので、
ブラウザ版を使わない選択肢はありません。
女性会員はペアーズ、withともに完全無料
女性会員はペアーズ、withともに完全無料で使えます。
男性はお金をはらって真剣にパートナー探しをしているのに
女性を無料で恋愛・結婚への真剣さが感じられないという人は
「ゼクシイ縁結び」、「youbride(ユーブライド)」の利用をおすすめします。
ゼクシィ縁結び、ユーブライドともに女性側も課金しないと機能が使えないようになっています。
その分会員数は少なめになりますが、恋愛・結婚へ真剣に考えている会員が多く見つけられます。
30代男性・ブサメンな塩顔サラリーマンがペアーズを使った感想
ペアーズはマッチングアプリの入りとしては使いやすいのですが、会員数がかなり多くなってしまったため、受け身姿勢だと男性はまずマッチングしません。
いい人を見つけてこの人に決めた!となったときには
いいねの数をもったいないとケチらずに迷わず「メッセージ付きいいね」で送りましょう。
そうするといいねの数が足りなくなるので、追加ポイント購入ともしかしたら悪循環になる可能性も否定できません。
検索対象の数も多いので大変ですが、アプローチする対象を絞り込んで「メッセージ付きいいね」をしないとマッチングはしにくいですね。
30代男性・ブサメンな塩顔サラリーマンがwithを使った感想
Withはペアーズに比べるとマッチングする可能性がグンとあがります。
秘密の質問のトークアシストもメッセージ交換をするときになると”意外と使える機能”ですので、メッセージ交換はやりやすいですね。
会員数の差のためか、地方に住み会員はwithの場合だと足りていません。
都心部に住んでいる分にはペアーズ,withどちらを使ってもいいじゃないかという気にさせられますが、ペアーズを使ったほうが実際に女性と会える確率は上がります。
ペアーズとwithを使い分ける
私個人としてはペアーズとwithを両方登録して、反応によって使い分ける方が
真剣な恋人探し、結婚相手探しをするには良いと考えています。
実際に、ペアーズとwithの両方を使っていますが、
両方ともに登録している女性はほとんどいないので、それぞれ毎日新しい女性が見つけられるんですよね。
自分の希望にあった条件の女性をさがすなら両方に登録しておき、可能性を広げるべきです。
マッチングアプリを使うと簡単に会ったり別れたりできてしまうので、
突然連絡がこなくなってしまったこともよくあるんですよね。
その場合には、自分より良い条件の相手が見つかってしまったんだなとがっかりしてしまいます。
恋人探し、結婚相手探しの大事なところは
「どれだけ多く女性にアプローチするか?」です。
凹んでいる暇はないので、できるだけ多くアプローチをしていきましょう。
ペアーズ
・競合が増えてしまったのでマッチングは大変。メッセージ付きいいねでしっかりアプローチ
・コミュニティからの検索が充実
※18歳未満の方は利用できません。
with
・ペアーズよりはマッチングしやすい(マッチングしてメッセージ交換した相手数もwithのほうが多かった)
・地方住みの場合には会員数不足で見つけられないこともあり。
※18歳未満の方は利用できません。