「ftx」とは
FtX（Female To X)は生物学的には「女性」ですが、自分を男性とも女性とも認識していない
性別のこと。心の性別が男性でも女性でもない(X)の「無性・中性」にあたります。
セクシャルマイノリティの一つです。
反対に生物学的には「男性」の場合にはMtX(Male To X）となります。
ftxが出会うためのサイト
遊び相手、ワンナイトラブを探す場合にはPCMAX
会員数1000万人突破の巨大サイトです。
PCMAXは出会い系サイトの色が強いサイトです。
PCMAXで友達探し、恋人探しに使われる「ピュア掲示板」、遊び相手探しに使われる「アダルト掲示板」と
目的に応じて使い分けができるようになっています。
「ピュア掲示板」の場合にはジャンルに「同性愛など」とセクシャルマイノリティの人が書き込める専用ジャンルが用意してあります。
ピュアの全てのジャンルでは、アダルト内容の投稿は禁止しているのでピュア掲示板で探せば恋人探しも可能です。
また遊び相手を探したい「アダルト掲示板」にも「マイノリティー」のジャンルがあります。
性的マイノリティといわれるニューハーフやゲイ、同性愛の方の為のジャンルです。
PCMAXをおすすめ理由として、性別が女性の人は”無料”で利用が可能なことです。
男性の場合ですとポイントを消費してメッセージを送ったり写真をみたりすることになりますが、
女性の場合にはすべての機能が無料で使えます。
注意ポイント
「年齢確認」は必須ですので登録したら、すぐに済ませてくださいね。
「年齢確認」に使った書類は適切に処分されますので、安心してもらって大丈夫です。
Tinder
外国のマッチングアプリのため外人多めです。
TinderにはLGBTユーザーが多くいます。
電池消費が激しくなりますが、GPS位置情報が使えるのもポイントが高いですね。
日本語版のTinderですと自分の性別が男性・女性しか設定ができません（海外版だとトラスジェンダー女性、トラスジェンダー男性、バイジェンダーなど設定出来る）
ですが、検索対象の設定で「男性と女性」を選ぶと同姓の検索もできるようになります。
無料で利用できるマッチングアプリですので業者が多めなのが△です。
他の出会い方法。新宿二丁目へ行く。
セクシャルマイノリティの出会いの場として利用されるのが
新宿二丁目のバーです。
新宿二丁目というと「ゲイ」のイメージが強いのですが、お店の看板によって入る店を見分けると、ゲイ以外のセクシャルマイノリティでも楽しく飲めで出会いのきっかけになる場所が見つけられます。
ゲイバーでもレズビアンバーでもない中間の「ミックスバー」という場所があります。
ジェンダーフリーのバーとして人気があります。
http://masquerade-cafe.main.jp/
まとめ
出会いの場所・機会は普通の人よりも狭まってしまいますので、
ネット上の出会いはうまく利用していきましょう！
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LGBT向けの出会いを探せるマッチングサービス(lgbtアプリ)。トランスジェンダー、レズビアン、バイセクシュアルでもネットで出会いたい。
レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、それぞれの英語の頭文字からとったセクシャルマイノリティの総称です。 最近ではLGBTを問題を取り上げているニュースが数多く報じられており、 日本でもすこしずつ認知度が上がっています。 日本では法律的な問題が追いついておらず、おいてけぼりになっている面がありますが、 LGBT向けの出会いサービスも徐々に増えています。 この記事ではLGBT向けに使える出会いサービスをご紹介していきます。 LGBT向け婚活 ゲイ専用恋活・婚活アプリ「Bridge」 「Bridge(ぶりっじ)」はゲイ専用のマッチングアプリです。 運営はxxx株式会社で、ゲイ専用のマッチングアプリ「Bridge」、ゲイ向け結婚相談所「Bridgeラウンジ」の運営、LGBTニュースメディア「Flag」の運営を行なっています。 LGBTメディア運営をしている経験のものもと、ゲイに対しての社会的理解を真剣に考えている企業です。 「Bridge」の会員数は国内最大級の2万2千人以上。開始から約2年で、延べ12,000組のマッチングを記録しています。 「Bridge」の機能を本格的に ...
